プロ野球ドラフト会議(17日、グランドプリンスホテル新高輪)プロ野球ドラフト会議が17日、東京都内で行われ、12球団が74選手を指名した。最多は西武の8人。
また育成ドラフトも行われ、ヤクルトとDeNAを除く10球団が33人を指名。オリックスの8人が最多だった。2005年に導入された育成選手制度は公式戦出場が2軍戦に限定され、原則として7月末までは支配下選手枠への登録が可能。
《主な指名漏れ》▼投手 嘉陽宗一郎(トヨタ自動車)、高橋拓已(日本生命)、林優樹(近江高)、落合秀市(和歌山東高)▼内野手 片山勢三(パナソニック)▼外野手 中村健人(慶大)、加藤雅樹(早大)、菅田大介(奈良学園大)
★ドラフト選択方法
1位の指名方式は入札抽選制で、セ・パ12球団が獲得希望選手を同時に指名する。単独指名の場合は指名が確定し、重複した場合は抽選で決定。抽選に外れた球団は再度入札し、全球団の指名が確定するまで抽選を繰り返す。
2位以降は最下位球団から順に指名するウエーバー方式。指名を始める順番をセ、パ両リーグで1年おきとする方式で2019年はセ・リーグに優先権があり、ヤクルト→オリックス→中日→日本ハム…の順で指名。
3位は指名順が2位と逆になり(西武→巨人→ソフトバンク→DeNA…)、その後は交互に折り返して指名する。
全球団が選択終了となるか、指名された選手が合計120人に達した時点で終了(日本のプロ野球を経ずに外国のプロ球団でプレーした日本選手、国内の独立リーグ所属選手は含まれない)。各球団は原則として10人まで指名できるが、全球団が選択し終えて全体で120人に達していない場合は、希望球団による育成選手選択会議が行われる。