レンジャーズ6-1ヤンキース(29日=日本時間30日、アーリントン)米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手(30)は0-1の二回から2番手で登板し、3回を5安打2失点(自責点1)、2三振1四球、1失策で敗戦投手となった。この日で全日程が終了し、田中はメジャー6年目のレギュラーシーズンを11勝9敗、防御率4・45で終えた。
7年ぶりの優勝を飾ったヤンキースは、10月4日(同5日)に本拠地ニューヨークで第1戦を迎える地区シリーズ(5回戦制、3勝先勝でリーグ優勝決定シリーズに進出)で、中地区優勝のツインズを迎え撃つ。
ヤンキース球団公式サイトは「田中、ブルペンからの登板に『十分に自信』」との見出しで、「田中はレギュラーシーズン最後の試合で、メジャーリーグキャリア初となるブルペンからの登板を果たした。ヤンキースは来たるツインズとのア・リーグ地区シリーズでオープナーの起用を検討している」と報じた。
同サイトは、ヤンキースのブーン監督は地区シリーズの先発ローテーションをまだ決めていないとしたが、「田中は先発、もしくはオープナーでこの日のような登板をすることになる」と伝えた。