阪神・岩田稔コミュニティアンバサダーが講師を務めた芦屋市の「一歩踏み出す勇気 未来につなぐプロジェクト」 阪神・近本光司外野手(31)が理事を務める一般社団法人LINK UP と芦屋市教育委員会、センス・トラスト株式会社による「一歩踏み出す勇気 未来につなぐプロジェクト」の第2期、10月度のゲストとして、阪神の岩田稔コミュニティアンバサダー(CA、42)が芦屋市立中学校の子供たちに講演を行なった。
「夢を諦めずチャレンジしていくことの大切さ」、「やらな、しゃーない!」のスピリットなど、一型糖尿病という難病を抱えながらプロ野球選手になるという夢を叶えた自身の経験を伝えた。講演後、岩田氏は「子供たちはこれからいろいろな壁に当たっていく。それをどうやって乗り越えていくか伝えたかった。諦めないのが一番。一つの方法ではなくいろいろな方法があることに気づいてほしかった」と振り返った。
LINK UPの石井代表理事も「今回は芦屋の公立の子供たちに参加してもらった。私学の受験などに失敗した子供たちもいる中で、面接でもやっぱり頑張りたい、一歩踏み出したいという子もいた。そういう気持ちを持っている中で、きょう岩田さんが話してくれたテーマはささったのかなと思う」と話した。
「一歩踏み出す勇気 未来につなぐプロジェクト」は一般社団法人LINK UP と芦屋市教育委員会、センス・トラスト株式会社による三者連携協定に基づき実施。芦屋市の公立中学生が自分の夢につながる探究テーマを設定し、1年間の探究を行ったのち、最後は成果発表を行う。