元お笑いトリオ、ジャングルポケットの斉藤慎二被告(43)が25日、自身のYouTubeチャンネルを新設。不同意性交などの罪に問われ、懲役7年を求刑されて来月に判決を控えるなか、現在の生活状況や芸人仲間との関係、切迫した金銭事情などを動画で明かした。
斉藤は「元ジャンポケ斉藤慎二が今の心境を語ります。」と題した動画を投稿し、スタッフの質問に答える形で現在の活動や収入源について説明した。同被告は2024年7月にロケバス内で女性に性的暴行を加えたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われ、東京地裁で公判が続いている。今年8月の第6回公判で検察側から懲役7年を求刑されており、判決は11月16日に言い渡される予定となっている。
現在はバウムクーヘン専門店「クーヘンSAITO」を立ち上げ、全国をめぐってバウムクーヘンの販売を行っている斉藤。かつての芸人仲間との交流について問われると、「それがあまり…ほとんどないですね。ありがたいことに誘っていただいて行くこともあるんですけど、もう本当に数回。なので、ほとんどもう連絡とかは取っていない感じではありますよね」と現状を明かした。
さらに金銭事情に質問が及ぶと、「金銭はまぁ…大変ですね。なので、バウムクーヘンの販売だけじゃなくていろいろ頑張ろうかなと。いわゆる借りてる方もいらっしゃるので、返済だとかそういう部分も含めて」と借金があることも告白した。
その上で「家族もいますので。いろいろ活動していきたいなと」と率直な胸中を明かし、「ただどういうふうに活動していくのが正解なのかが分からない状態で、とりあえずYouTubeを…。今の状況の中でどういうふうにやっていけるかなって、頑張ってみたいなと思いました」とチャンネル開設に至った複雑な心境を語った。
動画の最後には、お馴染みのギャグ「はぁ~い!」を披露。「どういう頑張り方というか、試行錯誤しながらだと思うんですけども全力で頑張りますので、ぜひ応援していただけたらうれしいです。よろしくお願いします」と頭を下げて締めくくった。