脳梗塞で療養中のお笑いコンビ、サンドウィッチマンの伊達みきお(52)が24日、ニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー」(土曜後1・0)にメッセージを寄せ、相方の富澤たけし(52)が代読。お見舞いに寄せられた千羽鶴について言及した。
冒頭トークで恒例となった伊達のメッセージ。富澤は「そんなわけで、今日も伊達さんからメッセージ届いてますんでね。読みたいと思います」と紹介し始めた。
伊達のメッセージは「どうもこんぬつは、僕ですよ。そうです、僕です」と開始。
「久しぶりに仙台に帰ったりしてましたよ。小学校、中学校の幼なじみの仲間たちから、なんと3300羽の千羽鶴をもらいました。すごいよ、地元の仲間は。ありがたいよ、本当に」と感謝。「あとわれわれの母校、仙台商業高校の全校生徒からも千羽鶴が届くみたい。だから都合4300羽の鶴がウチで羽を休め、冬を越すことになりそうだよ。渡り鳥だからなーって、バカタレ!」とツッコむと、スタジオは爆笑。
続けて「鶴を折ってくれた皆さんには大感謝だ。いつか恩返ししないとなー。鶴だからね」ともボケた。
そしてメッセージはプロ野球の話題に触れた後、最後に「今日のラジオショーリスナーに聞いてほしいことがあります。ありがたくいただいた千羽鶴の処分方法」と富澤が読み上げると、この日、助っ人で登場したお笑いタレント、狩野英孝(44)らがびっくりしながら笑い。
伊達のメッセージは「これは決して僕のことではなく、一般的に、の話…」と釈明しながら、「ちなみに僕は宮城県の県北に知り合いの神社があるのでそちらに持っていって、1羽ずつ解き放ち、感謝を込めてその神社の母屋にそーっと置いてこようと思ってます。それでは今日はこの辺で」と結んだ。
狩野は「なんでうちに置くの」と苦笑。「早いよ! 考えるのが。まだ復帰もしてないんですから」と話した。狩野の実家は、宮城県栗原市の櫻田山神社で、狩野は神主の資格を取得し、第39代の宮司を務めている。