タレント、タモリ(81)が24日放送のNHK「ブラタモリ」(土曜後7・30)に出演。旅のパートナーを務める佐藤茉那アナウンサーと静岡県伊豆市の修善寺温泉を訪れた。
修善寺温泉は大同2(807)年、川の水で病父の体を拭く少年の姿に弘法大師が「川の水では冷たかろう」と、独鈷杵(仏具の一種)で川中の岩を打ち、温泉を湧出させたのが始まりとされる。
佐藤アナが「お越しになったことはありますか」と尋ねると、タモリは「きのうおととい、ここから帰ってきたばっかりです」と苦笑い。佐藤アナが「えっ…。そうなんですか⁉ 1回戻って?」と驚く中、タモリは「温泉にちょいちょい来るんですよ。プライベートで。もう1泊しとけばよかった」とボヤいていた。
佐藤アナは神奈川県出身で2020年にNHKに入局。初任地の熊本局、広島局を経て今春から東京アナウンス室勤務となり、「NHKニュースおはよう日本」平日5時台のキャスターを務めている。趣味はショッピング、特技はバトントワリング。好きな食べ物は魚介類、おにぎり、ところてん。
■タモリ 本名・森田一義(もりた・かずよし)。1945(昭和20)年8月22日生まれ。福岡県出身。72年、ジャズピアニストの山下洋輔に見いだされ、外国語モノマネなどマニアックな密室芸が口コミで話題に。その後、上京し漫画家の赤塚不二夫さん宅に居候しながら、ラジオやテレビの深夜番組に出演。ブリーフ一枚でのイグアナのモノマネで人気を集めた。82年10月にスタートし、2014年3月に終了したフジテレビ系「笑っていいとも!」で司会を務めた。