(パ・リーグ、ロッテ-楽天、20回戦、10日、ZOZOマリン)ロッテ・西川史礁外野手(23)は10日の楽天戦(ZOZOマリン)に「2番・右翼」で先発。2試合連続死球を受けているホープは、けがへの警戒を強めている。
前日9日の同カードの七回、西川は楽天2番手のマルテから155キロのツーシームを左脇腹に受けて悶絶。幸い大きなけがにはつながらず試合には出続け、10日の打撃練習でも普段通りのスイングを貫いた。
「さすが体に跡は残っていますよ。当たったところを押さえると痛いですけど、フルで振れているので大丈夫。150キロオーバーを食らったのは初めてですね」と振り返った。
8日にも前田から死球を受けており、目下2試合連続。「3戦連発ってホームランならいいですけどね。きょうも当てられるのは…。四球で勘弁してください」と〝お願い〟した。
チームは2試合で5死球と受難。サブロー監督(50)は9日の試合後、「大事には至ってないんですけど、ちょっと勘弁してほしいなっていうのが正直なところ」とクギを刺した。事実上の消化試合で要らぬケガは避けたい。(片岡将)