サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)が8日に開幕し、フランス1部リーグ、リールに所属する日本代表FW上田綺世がべティス戦(スペイン)で先制となるゴールを決めた。試合は2―3で敗れた。
新天地でも圧巻の得点力だ。先発出場を果たすと、前半12分に右サイドからのクロスに頭で合わせて先制点をマーク。3日のリーグ戦に続いて2戦連発で、フェイエノールト(オランダ)時も含めると公式戦5試合連続得点となった。
フランスメディア『Get French Football News』での採点では、最高点に並ぶ「6点」とされ「今夜は、先発からわずか12分でスコアボードに名を刻んだ。日本人FWがこのまま『1試合1ゴール』のペースを維持するならば、今シーズンはオリヴィエ・ジルーの出番が少なくなるかもしれない」と高評価を得た。39歳の元フランス代表FWジルーとのポジション争いも今後注目となりそうだ。