サッカーのイングランド・リーグカップは8日、3回戦が行われ、クリスタルパレスはホームでミドルズブラに3―0で快勝した。日本代表MF鎌田大地は後半14分から途中出場し、鮮やかなループシュートで今季公式戦初得点を決めた。同じく日本代表DF冨安健洋は先発フル出場し、勝利に貢献した。
2―0の後半27分は自陣から冨安が前線へ鋭い縦パスを送り、これを起点に攻撃がスタート。その後に背後へのスルーパスに抜け出した鎌田がペナルティーエリア手前まで持ち込み、飛び出してきたGKの頭上を右足でふわりと抜いた。相手GKが動けないほど鮮やかな一撃で、試合を決定づける3点目となった。
冨安は「負傷してしまった可能性がある」と現地報道もあったが、加入後初となるフル出場。これまでけがで長期離脱もあっただけに、シーズン序盤で慎重にコンディションを上げている段階のようだが、攻守に渡って安定したプレーを披露した。