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熊本市で40.3度、酷暑日に 熊本県で40度以上は観測史上初

収集場に災害ごみを持ち込み、日陰で休む男性。「家は全壊。暑い中、片付けるのが大変」と汗を拭った=3日午前、熊本県氷川町

震度7の地震が起きた熊本県では3日も気温が上昇し、熊本市中央区で最高気温40.3度を観測し酷暑日となった。同県で40度以上となるのは観測史上初めて。地震被害の大きかった甲佐町でも39.8度を記録し、復旧作業を急ぐ被災地を危険な暑さが襲った。

気象庁によると、熊本県周辺は高気圧の影響で晴れ、気温が上昇した。高気圧は停滞し、厳しい暑さが続く見込み。

環境省と気象庁は九州全域に熱中症警戒アラートを出し、エアコンの適切な使用や、小まめな水分、塩分補給など対策を呼びかけている。

3日は九州で酷暑日が相次ぎ、福岡県太宰府市で40.2度、佐賀市で40.1度だった。

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