五回途中で降板するDeNA・藤浪晋太郎=甲子園球場(撮影・甘利慈) (セ・リーグ、阪神-DeNA、13回戦、22日、甲子園)DeNA・藤浪晋太郎投手(32)が22日、阪神13回戦(甲子園)に先発し、五回途中1失点で降板。今季2度目の先発も白星をつかむことはできなかった。
日本球界復帰後初めて古巣・阪神相手に先発。甲子園で登板するのは、メジャー移籍前の阪神在籍時の2022年9月18日のヤクルト戦以来1403日ぶりとなった。
一回は森下の2球目、内角に抜ける球には阪神ファンから大きな声が上がるなど、単打と四球で1死一、二塁を招く。だが、佐藤と大山を連続空振り三振。だが三回は2死から2四死球と単打で満塁を招くと、伏見に同点打を浴びた。四回は2死を奪い、元山に四球を与えたところで相川監督が2番手・岩田にスイッチ。5回を投げ切ることができなかった。
甲子園球場で白星を挙げれば同年4月16日のヤクルト戦以来1923日ぶりとなったが、叶わなかった。