サッカーW杯北中米3カ国大会は19日(日本時間20日)の第9日、4試合が開催される。サンケイスポーツでは、試合の勝敗を連日予想します。(試合開始時間は日本時間)
★米国―オーストラリア(20日午前4時開始、1次リーグD組) 予想=米国の勝利
米国(FIFAランク17位)とオーストラリア(同27位)の一戦は、開催国の前者が僅差の対決を制すとみる。堅守速攻で初戦トルコ戦を2―0で白星を飾った相手を、初戦パラグアイ戦で2得点のFWバログン(モナコ)擁する米国がそれを上回る攻撃力で撃破する。昨年10月の親善試合でも2―1で勝利しており、米国にとって相性のいい相手だろう。
★スコットランド―モロッコ(20日午前7時開始、1次リーグC組) 予想=モロッコの勝利
スコットランド(FIFAランク42位)とモロッコ(同7位)の一戦は、後者の勝利を予想する。スコットランドの堅守に攻めあぐねる可能性もあるが、実力差は明白。相手のカウンターに苦戦を強いられながらもFWディアス(レアル・マドリード)ら破壊力ある攻撃陣がしっかりと結果を出し、勝ち点3を獲得するだろう。
★ブラジル―ハイチ(20日午前9時30分開始、1次リーグC組) 予想=ブラジルの勝利
ブラジル(FIFAランク6位)とハイチ(同83位)の一戦は、王国が圧倒的な実力差で今大会初白星を挙げると予想する。FWネイマール(サントス)は初戦に続き欠場。それでも2試合連発を狙うFWビニシウス(レアル・マドリード)らが観衆を魅了するスペクタクルな攻撃をみせるだろう。決勝トーナメント進出を目指すハイチは、最少失点に抑えたいところ。
★トルコ―パラグアイ(20日午後12時開始、1次リーグD組) 予想=トルコの勝利
初戦をともに落としたトルコ(FIFAランク22位)とパラグアイ(同41位)の試合は接戦が予想されるが、堅守の相手を攻撃力の差でトルコが下し、1次リーグ突破に望みをつなげそうだ。MFギュレル(レアル・マドリード)、MFユルドゥズ(ユベントス)の若手は大舞台で臆することなくプレーできる逸材たち。21歳の2人がチームに勝利をもたらす。