第3試合 勝利した冨澤大智 (C)RIZIN FF RIZIN LANDMARK 14 in SENDAI(6日、ゼビオアリーナ仙台)第3試合はMMA、5分3回(57.0キロ)。ブレイキングダウン出身の冨澤大智(28)=FIGHTER’S FLOW=と宮城県出身の加藤瑠偉(24)=フリー=が対戦。冨澤が1回4分37秒、グラウンドパンチでTKO勝ちを収めた。本大会はABEMA PPVで視聴できる。
互いにサウスポースタイル。序盤はDEEPなどで活躍する加藤が柔道技の払い腰を繰り出すなど優位に進めた。ところが中盤以降、動きが鈍くなったところ、冨澤は打撃で反撃。相手を倒すと鉄槌、肘の鉄槌攻撃で、レフェリーが試合を止めた。
昨年大みそかの「RIZIN」では篠塚辰樹にTKO負けを喫した冨澤。過去2敗している篠塚が奇しくも、この日の実況席に座った。勝利者インタビューで、冨澤は「ゼビオアリーナ、やったぞ! 篠塚、おめえが休んでやる間、先にチャンピオンになってやるよ」とシャウト。さらに今年の大みそかはDEEPチャンピオンやパンクラス王者ら強者との対戦を希望した。これに対し、篠塚は「まあ(チャンピオンは)ないですね。DEEPのチャンピオンとか、やれるわけないだろ。失礼ですよね。全然、勝ってないと思います」と解説した。
★RIZIN(ライジン)
団体によると、RIZINというタイトルには日本古来より伝わる雷(いかずち)の神である「雷神」と陽が昇る「rise(rising)」という意味が込められている。