六回、適時打を放つ阪神・中野拓夢 =神宮球場(撮影・松永渉平) (セ・リーグ、ヤクルト2-10阪神、6回戦、阪神4勝2敗、30日、神宮)4月28日のヤクルト戦(神宮)で右ふくらはぎに自打球を受けた阪神・中野拓夢は2戦連続で代打で出場し、六回1死二塁で中前適時打を放った。「なかなかスタメンでヒットが出ていない中で代打でヒットを出せたのは、状態も上がってくるんじゃないかなと思う」。10打席ぶりの安打に息をついた。試合前はジョギングと打撃練習のみで、患部の状態を見ながらの調整が続く。復帰については「その日になって状態を見てみないとわからない。無理をせずということも心がけながら、なるべく早くスタメンに戻りたい」と意欲を語った。