一回、2点適時二塁打を放つ阪神・大山悠輔 =神宮球場(撮影・佐藤徳昭) (セ・リーグ、ヤクルト-阪神、6回戦、30日、神宮)阪神・大山悠輔内野手(31)と小幡竜平内野手(25)の連続適時打で3点を先取した。
先頭の福島は遊ゴロに倒れたが、2試合連続で「2番・左翼」に入ったD3位・岡城快生外野手(22)=筑波大=が右前打。森下が左前打、佐藤が遊撃への内野安打で続き1死満塁の絶好機を作り、大山を迎えた。フルカウントから右腕・高梨の148キロを捉えると右翼線を抜ける二塁打となり走者2人が生還した。さらに小幡が中前への適時打を放ち3点目を挙げた。
大山は2試合ぶりの打点で今季19打点目。森下をかわしリーグ2位に浮上した。小幡は2試合連続の適時打で今季4打点目をマークした。
◆阪神・大山「打ったのはストレート。いい形でみんながつないでくれましたし、まずは先制点を取ることができてよかったです。このあとの1点が大事になってくると思うので、なるべく早く取れるように頑張ります」
◆阪神・小幡「打ったのはフォーク。大山さんが打って先制してくれたので楽な気持ちで打席に入ることができました。あたりはよくなかったけど事を起こすことができてよかったです」