三回、適時打を放つ阪神・伏見寅威 =神宮球場(撮影・佐藤徳昭) (セ・リーグ、ヤクルト-阪神、6回戦、30日、神宮)阪神・伏見寅威捕手(35)が阪神加入後初の適時打を放った。
3―2の三回。2死後に小幡が右翼線を抜ける二塁打で好機を作ると、伏見は4球目の高め変化球を捉え、打球は左前へ。小幡が生還し、4点目を挙げた。送球間に二塁を狙った伏見だったが、惜しくもタッチアウトとなった。
先発はオリックス時代にバッテリーを組んだ経験もある同学年の西勇輝投手(35)。今季初登板の右腕を援護する貴重な一打となった。
◆阪神・伏見「打ったのはスライダーかな。西(勇)が粘り強く投げてくれているので、なんとか援護したいという気持ちでした。この後もしっかり引っ張っていけるように頑張ります」