三回、二塁打を放つ阪神・小幡竜平 =神宮球場(撮影・佐藤徳昭) (セ・リーグ、ヤクルト2-10阪神、6回戦、阪神4勝2敗、30日、神宮)「6番・遊撃」で出場した阪神・小幡竜平がプロ8年目で初の4安打を記録した。一回、大山が先制の2点二塁打を放った直後、中前に追加点となる適時打。三回2死からは右翼線二塁打。六回先頭で右前へ。七回1死一塁からは左前へ。いずれも得点に絡む一打だった。プロ初の4安打と知ると「そうなんですか」と驚き、「打てるに越したことはない。(安打を)積み重ねられるように頑張りたい」と笑顔。課題は打撃力だが、打率を3割台(・302)に乗せて、納得の表情だった。