(セ・リーグ、中日-DeNA、4回戦、29日、バンテリンドーム) DeNAのドラフト2位・島田舜也投手(22)=東洋大=がプロ初登板先発し、5回73球を投げて3安打2失点で勝敗が付かなかった。
185センチ、95キロの大型右腕。直球主体で攻めた一回は2死からピンチを背負ったものの最少失点で切り抜け、味方が同点に追いついた直後の五回はチェンジアップやカーブを織り交ぜて三者凡退に斬った。最速151キロを計測し、野手陣の再三にわたる好守にも助けられて役目を果たした。
「初登板で緊張しましたが、試合をつくることができてうれしいです。ただ、高めにボールが抜けてしまうと簡単にヒットにされてしまうので、そこは次への課題だと思います。チームの皆さんが守備でも盛り立ててくれたので感謝の気持ちでいっぱいです」と振り返った。