阪神に勝利し、スタンドに挨拶する内山壮真らヤクルトナイン=神宮球場(撮影・長尾みなみ) (セ・リーグ、ヤクルト10-5阪神、4回戦、2勝2敗、28日、神宮)ヤクルトが首位攻防戦の初戦を制し、連敗を3で止めた。神宮での今季8勝目や今季2度目の2桁得点など、数字も好調ぶりを示した。
❶ヤクルトが阪神に勝利し首位に再浮上した。本拠地・神宮では昨季32勝34敗、勝率.485と勝率5割を切ったが、今季はここまで8勝2敗の貯金6。神宮で開幕10試合終了時点で8勝したのは球団(前身を含む)最多タイ記録で、2015年以来11年ぶり2度目。
❷1試合2桁得点は4月4日の中日戦(○11-6)に次いで今季2度目で、ともに神宮でマーク。神宮での1試合平均得点は昨季が3.30(71試合、234得点)だったが、今季はここまで4.9点(49得点)と1点以上多い。