二回無死一、二塁、ヤクルト・古賀の飛球の処理を誤る阪神の福島圭音と森下翔太=神宮球場(撮影・松永渉平) (セ・リーグ、ヤクルト10-5阪神、4回戦、2勝2敗、28日、神宮)阪神・福島圭音外野手(24)が「1番・中堅」で出場し、骨折で戦列を離れている近本光司外野手(31)の代役を務めた。「緊張感もありましたし、なんとか自分のプレーをしようと思っていた」。しかし二回無死一、二塁で右中間の飛球に対し、右翼・森下翔太外野手(25)と連係がとれず〝お見合い〟。適時打としてしまい「自分が何を求められているか考えたら、やってはいけないプレーだと思う。しっかり反省して、つなげていきたい」と語った。それでもバットでは五回にプロ初適時打となる中越え二塁打を放ち、九回にも中前打でマルチ安打。懸命に近本不在の穴を埋めていく。
◆二回の守備について阪神・筒井外野守備兼走塁チーフコーチ 「もう結果見てもらったら全て。終わってああだこうだ言っても仕方ない。結果が出てしまったということで、しっかり反省して、また次やります」