二回、2点打を放ちポーズを決めるヤクルト・内山壮真=神宮球場(撮影・長尾みなみ) (セ・リーグ、ヤクルト―阪神、4回戦、28日、神宮)ヤクルトが二回、打者一巡の猛攻で一挙6点を入れた。先頭の5番・赤羽が三ゴロ敵失(悪送球)で出塁すると、岩田の右前打で無死一、二塁。古賀の中前適時打で先制すると、武岡も右前適時打を放ち、9番に座った投手の吉村も四球でつないだ。
続く1番の長岡が中越えへ2点二塁打を放つと、1死二、三塁から今季初昇格を果たした内山が中前2点打を放った。
打線は直近2カード(広島3連戦、中日3連戦)、6試合で計11得点と沈黙していたが、一気に爆発。池山隆寛監督)(60)による打線の組みかえが奏功し、7日の対戦(甲子園)で16三振を喫した難敵の阪神・才木を2回でKOした。
◆古賀 「打ったのはスライダー。得点圏だったので、チームに流れを持ってこようと打席に入りました。先制できて良かったです」
◆武岡 「打ったのはスライダー。追加点が欲しい場面で積極的に打ちにいけました」
◆長岡 「打ったのはストレート。チームの勢いに乗って打つことができました」
◆内山 「打ったのはストレート。流れが良かったので勢いに乗って打つことができました」