9回 投手交代を告げに出た西武・西口文也監督 =ベルーナドーム(撮影・尾崎修二) (パ・リーグ、西武1-2日本ハム、4回戦、2勝2敗、28日、ベルーナD)西武は、日本ハム戦(ベルーナ)を午後1時開始のデーゲームで開催。埼玉県内の小中学校や高校から5000人を招待し、観衆2万6010人を動員した。
平日のデーゲームは学校が春休み期間中だった2日(木)のオリックス戦に続き今季2度目。この日からの日本ハム3連戦は「ファミリーフェスタ」と銘打ち、試合後はグラウンドでのフィールドウォークに加え、キッズキャッチボールやベースランニング体験などのイベントが実施された。
試合は1-1の九回に、ドラフト2位の岩城(中大)がカストロに11試合目で初被弾を浴び初黒星。1-2で敗れ、勝率5割復帰を逃した。
打線は一回に先発の細野から長谷川が1号ソロで先制するも、その1安打のみ。西口監督は「1安打じゃね。見てのとおりで打てなかった。ちょっと(球に)バラつきもあった中で、なかなか捉えきれず。積極的にはいっていたんですけど」とお手上げだった。
中10日で先発した開幕投手の渡辺は8回を1失点。西口監督は「うまく変化球も使いつつ、抑えることができた。休養十分じゃないですか。(9連戦)頭ということで、なるべく長いイニングを投げてほしかったので、それはよかった」と評価したが、スタンドを埋めたファンに白星を届けることはできなかった。(塚沢健太郎)