八回、左手首付近に死球を受けた阪神・近本光司=甲子園球場(撮影・甘利慈) (セ・リーグ、阪神1ー0広島、5回戦、阪神3勝1敗1分、26日、甲子園)左手首に死球を受け、途中交代した阪神・近本光司外野手(31)が兵庫県内の病院で受診した結果、「左手首の骨折」と診断された。球団が発表した。
八回に広島・高が投げた151キロ直球が左手首に直撃。その場に悶絶(もんぜつ)し、うずくまると、自力で立ってダッグアウトに下がったが、直後に代走・小野寺暖外野手(28)がコールされ、今季初めての途中交代。兵庫県内の病院で受診した結果「左手首の骨折」と診断された。長期離脱となり、SGLでリハビリに努める。
藤川球児監督(45)は「あまり当たりどころがいいとは言えないですし、デッドボールを当てられるケースが相対的に見てちょっと多いね。野球を守らなければいけないので、こちらもグッと我慢をしていますけど、多いね」と、試合後に話していた。