七回2死二、三塁の窮地を脱した阪神・大竹耕太郎=甲子園球場(撮影・甘利慈) (セ・リーグ、阪神ー広島、5回戦、26日、甲子園)先発した阪神・大竹耕太郎投手(30)は、好相性を誇る広島打線を相手に7回無失点の快投。今季初勝利の権利を持って降板した。広島の先発・栗林としびれる投手戦を演出した。許した安打はわずかに4本。六回までは二塁を踏ませない投球で相手打線を圧倒した。1-0の七回に2死から連打を浴びて二、三塁を招いたが、D3位・勝田(近大)を二ゴロに仕留めてピンチを脱出。右腕を突き上げ、感情を爆発させた。