阪神の先発・村上頌樹 =甲子園球場(撮影・甘利慈) (セ・リーグ、阪神ー広島、4回戦、25日、甲子園)先発した村上頌樹投手(27)は7回1失点の好投で降板。今季2勝目はならなかった。
一回に3安打を浴びて先制点を献上したが、その裏の攻撃で大山の犠飛で同点。四回まで毎回得点圏に走者を置きながら、粘りを見せて本塁を踏ませなかった。五回以降は二塁・中野の好守にも救われ、一人の走者も出さない完璧な投球。七回裏の攻撃で代打・熊谷が送られ、マウンドを降りた。
◆阪神・村上「ヒットもたくさん打たれましたし、ずっとランナーを背負う投球になってしまいました。状態が良くないことも受け入れて、割り切って投げました。なんとか最少失点で粘ることができたと思います」