先発した阪神・村上頌樹 =甲子園球場(撮影・甘利慈) (セ・リーグ、阪神2-2広島=延長十二回規定により引き分け、4回戦、阪神2勝1敗1分、25日、甲子園)先発した阪神・村上は一回から先制を許すなど今季2勝目はつかめず。それでも尻上がりに調子を上げて、121球を投げ7回1失点だった。「今年そういう感じ(走者を出しながら)の投球が多いので慣れてます。粘れたのはよかった」。四回まで毎回得点圏に走者を置いたが、ホームは踏ませず。五―七回は打者9人をパーフェクトに封じた。「自分が壊しかけた試合を(捕手の坂本)誠志郎さんだったり野手がいい試合にしてくれて、持ちこたえられた」と感謝した。