延長十二回、安打を放つ阪神・佐藤輝明 =甲子園球場(撮影・松永渉平) (セ・リーグ、阪神2-2広島=延長十二回規定により引き分け、4回戦、阪神2勝1敗1分、25日、甲子園)阪神・佐藤が貫禄の一打で勢いをもたらした。2―2の延長十二回先頭で斉藤汰の高め153キロをはじき返す左前打をマーク。得点にはつながらなかったが「粘ってあそこまでいけたのは良かった」とうなずいた。九回2死一塁でも中前打。さらに2四球で、打率は「・384」に上昇しリーグトップを維持。絶好調の主砲は「切り替える必要もないですけど、また明日頑張ります」と力を込めた。