「マモリビト」は三期生の小島凪紗(20)がピアノの調べで昨年4月に加入した四期生を誘い、今春、京大を卒業した勝又春(22)が「私たちはこの1年間、歌声だけではなく悩んでいる姿も声として届けてきました。そして今の声も」と語りかけた。
前日に松田から副キャプテンに指名された二期生の山﨑天(20)は藤吉とダブルセンターの「Addiction」で圧倒的なパフォーマンスを披露。「このグループのためなら命をかけられる」と公言し、13歳での欅坂46加入から中心を担ってきた存在感を際立たせた。
本編ラストは原点に立ち返る櫻坂46のファーストシングル「Nobody’S fault」。5年間の歴史を彩る映像とともに森田が跳び、大事な〝初心〟へプレイバックした。「この最初の曲を全メンバーでやれて幸せでした」と流した涙は清らかだった。
松田は「たくさんのアイドルの中から私たちを好きになってくれたことは奇跡だと思います」と感謝。締めくくりの「櫻坂の詩」まで32人のメンバーと7万人の心が一つになった。
終演後、スクリーンに「ASIA TOUR 2027 開催!」と映し出された。単独でのアジアツアーは坂道グループとしては初。Buddiesに支えられた櫻坂46は日本を飛び出し、世界へと歩み続ける。(秋谷哲)
★11・14&15に聖地ZOZOマリンで6周年
6周年を祝うアニバーサリーライブが、11月14、15日に千葉県の〝聖地〟・ZOZOマリンスタジアムで開催されることが決まった。夏のツアーは7月23、24日の静岡・エコパアリーナ、28、29日の神戸ワールド記念ホール、8月8、9日の広島グリーンアリーナ、15、16日の千葉・LaLa arena TOKYO-BAY、22、23日の宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ、29、30日の香川・あなぶきアリーナで行われる。
6月10日には15枚目のシングルをリリース。坂道グループ初の両A面「Lonesome rabbit/What’〝KAZOKU〟?」になる。