打撃練習を見つめる大阪桐蔭・西谷浩一監督。打席は中村勇斗=甲子園球場(渡辺大樹撮影) 19日に開幕する第98回選抜高校野球大会の出場校による練習が14日、甲子園球場で始まった。近江(滋賀)は午前9時から1番手で元気よくグラウンドに飛び出し、練習に汗を流した。 2年連続出場の東洋大姫路(兵庫)や昨秋の明治神宮大会を制した九州国際大付(福岡)2年ぶり出場の大阪桐蔭、前回大会優勝の横浜(神奈川)、21世紀枠で初出場の高知農など16校が球場の雰囲気などを確かめながら白球を追いかけた。
2024年夏の選手権以来1年7カ月ぶりに甲子園のグラウンドの土を踏んだ大阪桐蔭・西谷浩一監督(56)は「去年1年間来られませんでしたので。パワーをもらえる球場なので、きょうみんなが球場入りしていろんなものを感じたことと思いますので、しっかり試合につなげてもらえたら」と気持ちを高めた。
甲子園練習は15日までの2日間で、全32校が30分ずつ練習する。一般公開はしていない。