(オープン戦、阪神-西武、11日、甲子園)阪神が中川勇斗捕手(22)が連日の巧打と高寺望夢内野手(23)の適時打で2点を先制した。
0-0の一回、近本、中野の連打で無死一、三塁の好機を作ると、10日の同戦で高橋光から本塁打を放った中川が打席へ。カウント1-2から内角低めの直球をすくい上げるとタッチアップには飛距離十分の右飛。それを右翼・カナリオが落球し犠飛失策が記録された。なおも2死二塁とし、「5番・右翼」で先発した高寺がカウント3-1からボールゾーンへ沈み込むシンカーをバットに合わせて一、二塁間を破る適時打。若手の躍動で先制に成功した。