ドジャース・大谷翔平同サイトは、「後払い契約なのにこのスーパースターは年間1億ドルを稼いだ。世界的な地位を高めた大谷は、25年シーズンに6社のスポンサー企業との契約を新たに獲得した」と伝えている。
ロサンゼルス・タイムズ紙も同日、大谷の広告市場での人気を特筆。「世界で最も人気のあるスポーツはサッカーだが、スポンサー契約で最も多くの収入を得ているのは野球の大谷だ。スポーツの枠も超え、世界的なポップカルチャーの象徴にまでなったスーパースターだ」と伝えた。
★大谷の契約詳細
大谷がドジャースと2024年から結んだ10年総額7億ドルの超大型契約は、約97%に当たる6億8000万ドル(約1081億2000万円)が満了後の2034~43年に支払われる。期間中の年俸は200万ドル(約3億1800万円)。
大リーグでは戦力均衡のため、年俸総額が基準額を超えた球団には課徴金(ぜいたく税)が課される制度がある。球団はぜいたく税を避けるため、契約額の一部を期間後の後払いにすることは決して珍しくない。大谷は自ら提案したことを明かしている。