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ロッテ・中村奨吾、二塁の定位置奪い返す!「練習試合が始まる一発目からアピールしていく」

二塁でノックを受けるロッテ・中村奨=沖縄県内(球団提供)

ロッテ・中村奨吾内野手(33)が15日、沖縄県内で行う自主トレーニングを公開した。昨季はキャリアワーストとなる20試合の出場にとどまった12年目のベテランは、二塁の定位置奪取を誓った。

昨夏に腰の手術を受けてシーズン後半はリハビリに充てた。打率・186、1本塁打と自己最悪のシーズン。オンラインで取材に応じ「1年間戦える体をもう一回、イチからつくり直していこうとやっていて、出力もしっかり上げていけるように。100%くらいで練習に取り組めるようになっている」と体調面の不安はなくなったという。

サブロー監督は「若手もベテランも横一線。結果を出した者を使う」との方針を打ち出している。中村奨は「もう調整じゃないのでね。練習試合が始まる一発目から試合に出てアピールしていくつもり」と2月14日に予定されているDeNAとの練習試合(宜野湾)から結果を出すべく鍛錬を重ねる。

4年契約の最終年で年俸2億円はチームの日本人で最高額。待ったなしの勝負に臨む。(片岡将)

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