3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)米国代表にマリナーズのゲーブ・スパイアー投手(30)とレイズのグリフィン・ジャックス投手(31)が参戦すると14日(日本時間15日)、WBC公式Xが発表した。
いずれも実績のある救援投手で左腕のスパイアーは昨季76試合登板で4勝3敗、防御率2・61、通算215試合登板で6勝9敗、防御率3・64の成績。〝左キラー〟でメジャー7年間で左打者に対する被打率は・188。打者337人と対戦し、111三振を奪っている。ジャックスが昨季73試合登板で1勝7敗、防御率4・23、通算299試合登板で23勝31敗、防御率4・04の成績。昨年は66回で99奪三振と〝ドクターK〟で奪三振能力が高い。
WBC米国代表は30枠のロースターで主将のジャッジ(ヤンキース)を筆頭に25選手が内定。最大15人が登録可能な投手は13人が埋まった。
★投手13人
スキーンズ(パイレーツ)、スクバル(タイガース)、ウェブ(ジャイアンツ)、ボイド(カブス)、ミラー(パドレス)、ベッドナー(ヤンキース)、クレビンジャー、ジャックス(ともにレイズ)、ウィットロック(レッドソックス)、ホームズ、マクレーン(ともにメッツ)、ライアン(ツインズ)、スパイアー(マリナーズ)
★捕手2人
ローリー(マリナーズ)、スミス(ドジャース)
★内野手5人
ハーパー(フィリーズ)ヘンダーソン(オリオールズ)、チュラング(ブルワーズ)、ウィット(ロイヤルズ)、クレメント(ブルージェイズ)
★外野手4人
ジャッジ(ヤンキース)、クローアームストロング(カブス)、キャロル(ダイヤモンドバックス)、バクストン(ツインズ)
★DH
シュワバー(フィリーズ)