東京都内で行われた「落語協会納会」に出席した林家ペー=東京・丸の内 9月に自宅マンション火災に見舞われたタレント、林家ぺー(84)が26日、東京都内で行われた「落語協会納めの会」に出席した。
火事が発生した際の取材で火災保険に入っていないことを明かしており、マンション住民の賠償などが心配されていたが、サンケイスポーツなどの取材に応じ「損害賠償も収まりました。賄えました」と報告。「想定外のご支援をいただいた。道を歩いていてもスッとお金を渡してくれる方がいて。今回のことで一番思ったのは、日本人ってなんて優しいんだろうと」と感激しながら明かした。
チャリティー寄席を企画した一門の林家たい平(61)に対しても「たい平師匠に世話になりました」と感謝した。
東京都内で行われた「落語協会納会」に出席した林家木久扇=東京・丸の内妻の林家パー子(77)も「元気になった」といい「捨てる神あれば、拾う神の多いこと。来年はうまくいくように午年だけにね」としっかりオチをつけていた。
また、芸歴65周年の林家木久扇(88)も出席。来年の目標を聞かれ、「落語をアニメにしてテレビでやりたい。『まんが日本昔ばなし』の落語版だね」と抱負を語っていた。