サンスポ

【パCSファイナルステージ データとこ勝負】日本ハム、清宮幸太郎がチーム最多の10打点

日本ハム・清宮幸太郎

プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)は15日にセ、パ両リーグのファイナルステージが開幕する。パはリーグ連覇のソフトバンクが2位日本ハムとみずほペイペイドームで顔を合わせる。

★みずほペイペイドーム

ソフトバンクと日本ハムの今季対戦成績はソフトバンクの13勝12敗。みずほペイペイドームではソフトバンクが7勝5敗と勝ち越したが、12試合のうち7試合が逆転試合(ソフトバンク5勝、日本2勝)と、勝敗がどちらに転んでもおかしくない試合が多かった。同球場の対戦防御率はソフトバンクが1・57、日本ハムも2・18と投手陣が奮闘した。

★攻撃陣

対戦打率はソフトバンクが・225、日本ハムが・212と両軍ともにカード別で最も低い。ソフトバンクは山川がチームトップの8本塁打、14打点をマーク。7月2日にサヨナラ二塁打を放つなど、5本の殊勲安打(先制、勝ち越し、同点など)は周東と並ぶチーム最多。首位打者の牧原大がチーム2位の9打点。得点圏では打率・353、7打点とチャンスに強い。

日本ハムは主軸の清宮幸太郎がチーム最多の10打点を挙げ、4本塁打を放った万波は勝利打点を3度マーク。新人の山県は9月9日にモイネロから2打席連続本塁打を放つなど対戦打率・364だった。

★投手陣

ソフトバンクの対戦防御率は先発陣が2・42、救援陣が2・06。日本ハムの先発陣は2・99、救援陣が1・52。ソフトバンクのモイネロは8試合に先発して対戦防御率1・87(4勝1敗)。相手エースの伊藤とは今季6度のマッチアップで3勝1敗(伊藤が2勝3敗)だった。

日本ハムは伊藤が7試合に先発して同2・67(3勝3敗)、北山が同2・18(2勝1敗)と好投。上原が救援で9試合に登板し無失点、チーム最多タイの3勝と流れ引き寄せる力がある。

©2026 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.