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巨人・長野久義、日本ハム、ロッテへ「指名してよかったと思ってもらえるように...」

引退会見を行った長野久義(撮影・尾崎修二)

今季限りでの現役引退を表明した巨人・長野久義外野手(40)が14日、東京都内のホテルで記者会見を行った。

日大4年だった2006年秋のドラフト会議で日本ハム4巡目指名、ホンダに入社して2年目の08年秋にロッテ2位指名を受けたが、巨人への思いを貫き、2度とも入団しなかった経緯がある。16年のプロ生活に終止符と打ち、「ファイターズ、ロッテのスカウトの皆さんに『指名してよかった』と思ってもらえるように、とにかく必死に成績を残すことだけを考えてやってきた野球人生でした。周りの人たちに恵まれて、最高の野球人生でした」と話した。

09年秋のドラフト会議で巨人から1位指名を受けて入団。新人王、首位打者、最多安打のタイトルを獲得し、12~14年のリーグ3連覇。19年1月にはフリーエージェント(FA)で加入した丸佳浩の人的補償で広島へ移籍。4年間プレーし、23年に無償トレードで巨人に復帰した。今季は2軍が主戦場で、1軍では17試合で3安打。通算1512安打を放った。

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