大阪松竹座で開幕した舞台「大阪は踊る!」(左から)浜中文一、海原はるか 俳優、浜中文一(37)が主演する舞台「大阪は踊る!」が4日、大阪市中央区の大阪松竹座で開幕した。
〝ある日突然、道頓堀に石油が湧いた!〟という奇想天外な発想による同名エンタメ・ファンタジー小説の初舞台化。大阪市の「道頓堀油田開発プロジェクト」が始動し、その担当になった市役所雑用処理係〝どないしょう課〟職員の前田拓郎(浜中)の悪戦苦闘を描く。
関西ジュニア時代の1999年から大阪松竹座に出演している浜中は、今回が大阪松竹座での単独初主演公演。
浜中が、地元商店組合会長役の海原はるかの髪を吹くなどの小ネタや、来年5月で閉館の決まっている大阪松竹座の名称が何度もセリフとして登場するなど、ご当地ならではの演出で会場をわかせた。
カーテンコールで浜中は「おかげさまで無事初日を迎えることができました。千秋楽まで大阪を盛り上げていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします!」とあいさつ。12日まで。