【オークランド近郊(米カリフォルニア州)4日(日本時間5日)=森祥太郎】サッカー日本代表は6日(同7日)に当地で行われるメキシコ戦に向けて練習を行い、冒頭のみ公開した。
FW前田大然(27)=セルティック=が練習後に取材に応じ、チーム事情で合流が遅れた理由を明かした。「オファーがあって、僕自身は『次のステップに行きたい』っていうのはクラブにずっと伝えた中で、セルティックがうまく補強できなかったので『出せない』と最終的に言われてっていう感じです。本当に最終日までセルティックにお願いしたんですけど、それが叶わなかった」と経緯を話した。
プレミアリーグへの挑戦などが現地メディアでは報じられていた。リーグについては「まあ、そこは言えないです」としながら「個人としては合意した部分はあった」と言及。最終的には残留となり「セルティックに残るって決まったので、しっかりチームで頑張りたい」と誓った。
日本代表では左ウイングバックでの起用も見込まれる中、メキシコ、米国との米国遠征については「こういう強豪チームが僕はすごい好きなので。このバチバチやれる、そういった試合がやっとできるって感じがする。すごい楽しみにしてます」と意気込んだ。