サッカーの欧州チャンピオンズリーグ本戦出場を懸けたプレーオフは26日、各地でホームアンドアウェー方式の第2戦が行われ、前田大然らが所属するセルティック(スコットランド)はアルマトイ(カザフスタン)と敵地で対戦し、2戦合計0―0のまま延長を終え、PK戦を2―3で落とした。本戦出場はならず、欧州リーグに回る。
セルティックは好機を生かせず、CL初出場を目指していたアルマトイに屈した。0―0の後半41分、自陣からの速攻で相手守備の背後を突いた前田が決定機を迎えたが、シュートは枠の上へ飛んだ。
前田はフル出場し、PK戦では失敗すると敗退の場面で、5人目のキッカーを務めて止められた。欧州連盟(UEFA)公式サイトによると、ロジャーズ監督は「守備は悪くなかった。後半や延長には好機があったが、均衡を破れなかった」と悔やんだ。
旗手怜央は延長前半までプレーした。山田新はベンチ入りしたが、出番がなかった。(共同)