【デンバー(米コロラド州)21日(日本時間22日)=横山尚杜、竹濱江利子通信員】ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)は、右肩のインピンジメント症候群で離脱している佐々木朗希投手(23)のメジャー復帰について「来週の登板を見てメジャーに上がるかどうか、もう少し明確に見えてくる」と言及した。マイナー登板は残り1試合となる可能性がある。
佐々木は20日に3Aで2度目の実戦に臨み、3回⅓を投げ3安打2失点。指揮官は「次戦もマイナー登板の予定で、4回60球が目安。打者に対しての自信と(球の)切れは戻ってきている」と明かした。最速97・8マイル(約157・3キロ)を計測した直球の平均球速は96・0マイル(約154・4キロ)。「さらに球速を上げる必要がある。ビルドアップ(イニング、球数の増加)も必要だし、結果も出さないといけない」と内容と結果を見極めて判断するとした。