五回途中で降板したヤクルト・奥川恭伸=京セラドーム大阪(撮影・林俊志) (セ・リーグ、阪神―ヤクルト、19回戦、10日、京セラ)ヤクルト・奥川恭伸投手(24)が4回0/3で10安打3失点と先発の役目を果たせなかった。登板した直近3試合はいずれも勝利を挙げていたが、自身4連勝はならず。マウンドでも悔しそうな表情を浮かべた。
「全体的に神経質になりすぎてしまって、リズムよく投げることができませんでした。しっかり反省して次につなげていきたいです」
直球の最速は152キロをマーク。球の勢いはあったが、カウントを悪くする場面も目立った。一回に2死二塁から、佐藤輝に一塁線を破る先制の適時二塁打とされると、三回にも佐藤輝に右中間席へのソロを被弾。五回無死満塁で、坂本に右前適時打とされたところで降板した。