ドイツ1部リーグのフランクフルトは7日、同リーグのフライブルクから日本代表MF堂安律(27)を獲得したと発表した。契約期間は2030年6月末まで。海外メディアによると移籍金は出来高込みで日本選手歴代4位の2200万ユーロ(約38億円)となった。
堂安はJ1G大阪からフローニンゲンやPSV(ともにオランダ)、ビーレフェルト(ドイツ)を経て、22年からフライブルクでプレー。昨季は10ゴールを記録した。クラブ公式サイトのインタビューで「スーパーエキサイティングです。全力を尽くし、得点やアシストで貢献したい。それが僕の仕事」と語った。
フランクフルトは元日本代表MF長谷部誠、FW高原直泰、MF鎌田大地(現クリスタルパレス)らが所属した強豪。昨季はリーグ3位で、新シーズンは堂安も経験のない欧州チャンピオンズリーグに出場する。背番号は現在下部組織でアシスタントコーチを務める長谷部がつけた「20」に決定。W杯北中米大会まで1年を切った中で、大きな決断をした。
◆堂安の移籍について日本代表・森保監督 「チームの評価も高く移籍することになって、プレッシャーがある環境だと思う。成長するために思い切ってチャレンジしてほしい」