アメリカンフットボールの日本社会人Xリーグは4日、東京都内で記者会見し、新たにライセンス制を導入し、2026年から新リーグ「Xプレミア」を発足すると発表した。リーグの価値向上やチーム力の均等化が目的。Xリーグは参加条件として、2億円以上の活動予算、一定数を超えるプロ選手の所属、地域との連携などを定めた。
「Xプレミア」には、IBM、エレコム神戸、オービック、オリエンタルバイオ、オール三菱、SEKISUIチャレンジャーズ、東京ガス、ノジマ相模原、パナソニック、富士通、富士フイルム海老名の11チームが参加。下部リーグを設け、参加チームの拡張を目指す。リーグ戦の方式や日程など詳細は来年1月に公表する予定。
日本社会人アメリカンフットボール協会の並河研理事長は「リスクを背負わないと価値を上げられない。みんなで市場をつくっていこうという未来への動き」と述べた。