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【MLB】ドジャースが世界一連覇へ補強 手薄な左翼手のアレックス・コール&右打者キラーのブロック・スチュワート

ドジャース・大谷翔平

米大リーグは7月31日(日本時間8月1日)にトレード期限を迎え、大谷翔平投手(31)らが所属するドジャースはピンポイント補強を行った。ナショナルズからアレックス・コール外野手(30)、ツインズからブロック・スチュワート投手(33)を獲得。対左投手での起用が見込まれる右打ちのコールは通算277試合の出場で打率・242、19本塁打、91打点。手薄な左翼手を強化した形だ。

救援右腕のスチュワートは2016-19年にドジャースに所属し、6季ぶりの復帰となった。今季は39試合の登板で2勝1敗、防御率2・38。右打者への被打率は・104と〝右打者キラー〟として期待される。ドジャースのブルペン陣はバンダ、ベシアと左腕が充実している一方で、右打者に強い投手が補強ポイントだった。

このほか、今季6勝の先発右腕メイをレッドソックスに放出し、22歳のジェームズ・ティブス外野手を獲得した。ティブスは2024年にドラフト1巡目(全体13位)で指名された若手有望株。今季は2Aで30試合に出場し、打率・207、1本塁打、7打点だった。

大型トレードが予想された中、限定的な補強にとどまった。ゴームズGMは現有戦力に自信を示した上で「チームをさらに良くすることができた」と手応えをにじませた。チームは8月1日(同2日)から敵地でレイズとの3連戦に臨む。

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