ドジャース・大谷翔平のスプラッシュヒット球をゲットしたブラッドリー・レナーさん(撮影・横山尚杜) ジャイアンツ―ドジャース(11日、サンフランシスコ)米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(31)がジャイアンツ戦に「1番・DH」で出場。三回の第2打席で右翼席を超える32号場外弾を放ち、マッコビー湾に飛び込む「スプラッシュヒット」を放った。日本選手では初となるスプラッシュヒットで、同球場では通算171本目となった。
飛距離410フィート(約125メートル)の場外アーチをキャッチしたのはマッコビー湾でボートに乗り待機していた郵便配達員のブラッドリー・レナーさん(34)。約20隻待機していた船、ボートに乗るファンの争奪戦でボートから海に飛び込み、記念球をゲットした。船上から取材に応じたレナードさんはびしょ濡れ姿で「最高だよ。だけどめちゃくちゃ寒い。キープするかは分からない」と笑顔。「通算60試合目くらいで、年間12―15試合訪れている。カリフォルニア州の北部に住んでいて、ここまで来るのは大変なんだ。でも楽しくてやっているんだ」と話した。
スプラッシュヒットを放ったのはジャイアンツの選手は通算106本、ビジター選手は通算65本目となった。