不動産コンサルタント、長嶋修氏が9日、フジテレビ系「サン!シャイン」(月〜金曜前8・14)出演。Netflix(ネットフリックス)のドラマ「地面師たち」で話題となった他人の不動産を所有者として売買するいわゆる「地面師」と遭遇するのはレアケースであると明かした。
番組では「地面師詐欺被害総額14億円超男女3人逮捕」のタイトルで地面師を特集。52歳の男ら3人が不動産会社代表になりすまして土地や建物の売買代金約14億5000万円をだまし取ったとされる大阪市・中央区の詐欺事件を取り上げた。
スタジオに生出演した長嶋氏は「地面師って私たち業界人でもそうそうお目にかかるものではない。30年以上の経験の中で直接、地面師と会ったことはないです」と告白。MCの谷原章介(52)の「業界のウワサでこないだ地面師に(詐欺を)やられたらしいよ、と聞きますか」という質問には「どっかで捕まると、そういった事件があるとひと通り情報共有はします」と回答した。
長嶋氏は1999年に業界初の個人向け不動産コンサルティング会社のさくら事務所を設立。不動産の第一人者として不動産のノウハウを生かしてテレビ、書籍、講演など幅広く活動している。