第三回日本プロゴルフ殿堂入り式典、表彰を受け笑顔の陳清波さん=2015年2月16日撮影 陳 清波さん(ちん・せいは=男子プロゴルファー、現姓名清水泰行=しみず・やすゆき)14日、敗血症のため死去、93歳。台湾出身。21日に家族葬を行い、後日お別れの会を開く予定。
台湾・淡水ゴルフクラブで10代から働き、腕を磨いた。日本初タイトルが59年日本オープン選手権。60年代の日本ゴルフ界をリードし、64年には関東プロ選手権、日本シリーズなど3勝を挙げた。マスターズ・トーナメントに63年から6年連続で出場し、15位を最高に全て予選通過。シニアでも活躍。ダウンブローの名手で、理論書「近代ゴルフ」は多くに影響を与えた。78年に日本国籍を取得し、14年に日本プロゴルフ殿堂入りした。