これまで数々の著名人が参加してきた「安田記念ゴルフコンペ」が、14日に大阪・伏尾ゴルフ倶楽部で開催100回目を迎えた。ホテルモントレ大阪の顧問を務める安田勇次氏が発起人を務め、ゴルフを通じてコミュニケーションを図ることを目的に1997年にスタート。今回は、「和食さと」などを運営するSRSホールディングスの重里欣孝会長や宮田志乃プロら39人が参加し、節目の開催を盛り上げた。
宮田志乃プロ=伏尾GC(撮影・水島啓輔)〝交流のファンファーレ〟が鳴り響いた。競馬では「有馬記念」が22日に行われ、〝本家〟の「安田記念」が今年6月に74回目を迎えたが、ゴルフ界の「安田記念」は今回が100回目。27年の年月をへて、3桁の大台に到達した。自身の名前を冠にコンペを開催してきた安田氏は感無量だ。
「私が長年培ってきた友人関係、人間関係がベースになっています。コロナ禍を乗り越え、ここまで続けられてうれしく思います」
SRSホールディングス「和食さと」重里欣孝会長=伏尾GC(撮影・水島啓輔)大阪・リーガロイヤルホテルの総支配人を務めるなど株式会社ロイヤルホテルで50年勤め上げた安田氏が、「ゴルフでコミュニケーションの場を作りたい」と1997年3月にスタートした「安田記念」。阪神タイガースOBの藪恵壹氏(サンケイスポーツ専属評論家)、真弓明信氏、岡義朗氏らが歴代の優勝者に名を連ね、落語家の月亭八方氏ら数々の著名人が参加してきた。