2028年ロサンゼルス五輪出場を目指すサッカー男子日本代表監督に再任され、記者会見する大岩監督=13日、東京都内 2028年ロサンゼルス五輪を目指すサッカー男子日本代表で指揮を執る大岩剛監督が13日、東京都内で記者会見を開き、力強く次の4年への思いを語った。一問一答は以下の通り。
――再任要請について
「パリ五輪が終わって、早い段階で続投のオファーをいただいた。この年代(23歳以下)の重要性はパリ五輪までを率いた2年半で感じた。私の経験が生かせるのであれば、ぜひやらせていただきたい気持ちだった」
――パリ五輪を、どう次につなげるか
「準々決勝でスペインに敗れたが、われわれが積み上げてきたものがある程度は出せた。目標のファイナル(決勝)には届かなかった。その目標は新たにロス五輪へ。目的を明確にしてチームをつくり上げたい」
――この年代の魅力は
「選手は困難に立ち向かっていく時に成長するという実感を得られた。私の中では一つの成功体験。継続と一貫を大きなキーワードにしたい」
――強化法は
「強豪国と対戦して経験を積み、世界を知ることで選手をどんどん成長させたい。いろんな困難にしっかり向かっていけるような、大きく強いグループにしたい」