アルピニスト、野口健氏(51)が17日、X(旧ツイッター)を更新。「トランプ旋風が日本のとある地域にも吹いたように感じます」と、同日行われた兵庫県知事選による斎藤元彦氏(47)の再選について言及した。
野口氏は具体的な名前は出していないが「これだけ圧勝するとは大手メディアは予想していなかったのではないでしょうか」と、同日111万3911票を集め再選された斎藤氏についてと思われる内容で「特に若い有権者はメディアよりもSNSの情報をより参考にしたのでしょう」と私見。
「トランプ氏大勝利について『アメリカメディアの敗北』という指摘もありますが、そのうねりが太平洋を渡ってきたような印象あり。いずれにせよ『大手メディア=世論』という時代はもう終わったのでしょう」と持論を展開し「『人を引きずりおろすだけのメディア』という有権者のコメントがテレビで紹介されていましたが、まさにその一言が全てを表しているのではないでしょうか」と指摘。
続けて「大手マスコミに対する不信感が増している中で、しかし、大手メディアが衰退していくと不確かな情報が多いSNSが主役になる危うさも感じます」と懸念を示し、「以前も呟いたように膨大な情報から何がより真実に近いのか、見分ける力を我々ももたなければならないのでしょう」と分析している。